安全配慮義務

さいたま市の職員だった男性が自殺したのは、先輩職員によるパワハラを、上司が放置したのが原因だとして、さいたま市に損害賠償を求めた訴訟の判決が出ました。

さいたま地裁は、職場でのパワハラが放置されていた事実を認め、さいたま市に約1.300万円の支払いを命じました。
男性から相談を受けた上司が、具体的な対応をせず放置したことは、市側の「安全配慮義務違反」だと指摘しました。

「事業者は、単にこの法律で定める労働災害の防止のための最低基準を守るだけでなく、快適な職場環境の実現と労働条件の改善を通じて職場における労働者の安全と健康を確保するようにしなければならない。」(労働安全衛生法 第三条)

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