健康保険と国民健康保険

2011年度の都道府県別の1人当たりの医療費は、高知県が最も高く612.000円、千葉県が最も低く390.000円だそうです(厚労省調べ)。

会社等に勤めている方は「健康保険」に加入します。
自営業の方などは「国民健康保険」に加入します。

主な違いは、
・健康保険には<被扶養者>という制度があります。
例えば、専業主婦の方は旦那さんの、学生さんなどは父親の被扶養者として健康保険に加入します(保険料は会社と労働者が折半で支払っています)。

国民健康保険には<被扶養者>という制度はありません。ので、原則、専業主婦や学生さんも保険料を支払わなければなりません…


・健康保険には<傷病手当金><出産手当金>という給付があります。
<傷病手当金>
ケガや病気で会社を4日以上休んだ時に、およそ給与の3分の2が支給されます。
<出産手当金>
原則、出産日の42日前~出産日の翌日から56日目までで仕事を休んだ期間に、およそ給与の3分の2が支給されます。
※どちらの給付も被扶養者は対象外です。保険料を払っている方の給付です。

国民健康保険では<傷病手当金><出産手当金>ともに任意給付です。要は、実施するかしないかは保険者(各市町村など)次第ということです。現状、支給しているところはないようです…

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