老齢年金の支給年齢

老齢年金の支給開始年齢は、昭和61年4月施行の法律により、60歳から65歳に変更されました。
突然、支給が5年も遅くなると、生活設計がくるってしまいます。そこで、段階的に支給開始年齢を引き上げる処置がとられました。

生年月日によって、60歳から支給、61歳から支給、62歳から支給、…と、段階的に引き上げが行われています。

60歳定年制を採用している会社では、退職と老齢年金の支給との間に1~5年の差が生じることになります。
そこで、
①定年の引き上げ
②継続雇用制度の導入
③定年の定めの廃止
の三つのうちのどれかの措置をとることが、企業に義務付けされました。

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