36協定

労働基準法では、原則、
・1日…8時間
・1週間…40時間
を超えて労働させてはいけないと定めています。
これに違反すると、6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金となります。

ただし、労使協定を締結し、これを行政官庁に届け出た場合は、時間外労働や休日労働をさせても法律違反にはなりません(労働基準法36条の規定なので、この労使協定は「36協定」と呼ばれています)。

とはいえ、時間外労働の限度の基準も定められています。
・1週間…15時間
・1ヶ月…45時間
・3ヶ月…120時間
などなど

以前ここでも紹介した「かとく」(加重労働撲滅特別対策班)が、今度はドンキ・ホーテを書類送検しました。
2014年10月~2015年3月、都内5店舗の従業員計6人に、36協定で定めた3ヶ月120時間を超える時間外労働をさせた疑いだそうです。

会社側いわく、現状では違法状態は解消しているそうです。

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