法改正

老齢年金は複雑でわかりにくいといわれます。
理由は様々あると思いますが、その一つが、経過措置が多いからと言われています。
時代の変化に応じて制度を変更していく過程で、経過措置が必要になります。

制度を改革したとき、例えば老齢年金の支給年齢を60才→65才に変更する場合、突然来年からというわけにはいきません。59才の人の人生設計がめちゃめちゃになってしまいます(59歳の人だけではありませんが)。そこで、20年かけて徐々に支給年齢を上げていくというような手法をとっています。
こういった経過措置が多々あります。

時代の変化に応じて法律が変わっていくのは、年金に限ったことではありません。

振り返った時に、「あの時対応しておいて良かった」と思えるなら良いですが、「あの時あんな改正しなければ…」と思うような日が来なければ良いのですが…

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