様々な考え

<労働編>
全労働省労働組合が労働基準監督官へ行ったアンケートでは、53.5%が『高度プロフェッショナル制度』に反対だったそうです(※ただし、制度の全体像が、まだ固まっていない時点で実施されたアンケートです)。

4/15に『ファストフード世界同時アクション』が行われました。ファストフード店の従業員などが世界各国で同時に行ったデモです。東京・渋谷でも「時給を1500円に」などと声を上げたそうです。

<社会保険編>
全日本年金者組合(公的年金の受給者らでつくる組合)は、「政府による年金の減額は、憲法が保障する生存権を侵害する」として、国の減額決定の取り消しを求める裁判を起こすそうです。

経済協力開発機構(OECD)は、財政再建策として、消費税や所得税などの増税による歳入増や、年金や医療などの制度改革による歳出抑制を進めるべきと強調したそうです。


「~運動は制度を変える。制度は新しい運動を要求する。運動の回路が制約から開放され、制度の回路と連結することによってはじめて、民主主義の質を高めることができるのである。」(『民意の形成と反映』石坂悦男編 法政大学出版局)

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