労基署による是正指導

「時間外、休日及び深夜の割増賃金」については、労働基準法の第37条で規定されています。

2012年4月~2013年3月までの1年間、
全国の労働基準監督署で、時間外労働に対する割増賃金が支払われないとして、この37条違反の是正を指導したもののうち、
・合計100万円以上の割増賃金が支払われた企業数は1.277社
・対象労働者数は102.379人
・支払われた割増賃金の合計額は約105億円
だそうです(「平成26年度版 厚生労働白書」より)。

なお、賃金不払いに対する請求権の時効は2年です(退職金は5年です)。

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