就労条件総合調査

厚労省公表の「平成26年就労条件総合調査結果の概況」より

1日の所定労働時間は、1企業平均7時間43分(前年7時間44分)です。
週所定労働時間は、1企業平均39時間29分(前年39時間25分)です。
産業別にみると、「金融業・保険業」が37時間57分で最も短く、「宿泊業・飲食サービス業」が40時間09分で最も長くなっています。
あくまでも所定労働時間(各会社で決められた労働時間)なので、残業などを含めた実際の労働時間とは異なります。

完全週休2日制を採用している企業の割合は
H22年…37.7% ⇒ H26年…46.9%で、増加しています。
産業別にみると、「金融業・保険業」が89.4%で最も高く、「宿泊業・飲食サービス業」が31.9%で最も低くなっています。

年間休日総数の1企業平均は105.8日(前年105.4日)です。
産業別にみると、「金融業・保険業」が120.9日で最も多く、「宿泊業・飲食サービス業」が93.5日で最も少なくなっています。


「天下は、大活物だ。区々たる没学問や、小知識では、とても治めて行くことはできない。世間の風霜に打たれ、人生の酸味をなめ、世態の妙を穿ち、人情の微をきわめて、しかるのち、共に経世の要務を談ずることができるのだ。」「かえすがえすも後進の書生に望むのは、奮ってその身を世間の風浪に投じて、浮かぶか沈むか、生きるか死ぬるかの処まで泳いで見ることだ。」(『勝海舟自伝-氷川清話』勝部真長編 広池学園事業部)

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