労働経済白書

平成26年度版「労働経済の分析」(通称「労働経済白書」)が厚労省から公表されました。

「就労意欲が高い企業では、労働者の定着率や労働生産性、さらに売上高経常利益率も高い傾向にある」そうです。
で、就業意欲が高い企業では、「経営戦略情報、部門・職場での目標の共有化、浸透促進」「職場の人間関係やコミュニケーションの円滑化」「優秀な人材の抜擢・登用」「能力開発機会の充実」「職務遂行状況の評価、評価に対する納得性の向上」などに積極的に取り組んでいるそうです。


「子供を見ておりますと、朝から晩まで労働をしております。」
「まず目的を定立する。~そして、その目的に合うような道具を自分で作り、~とんぼをとる。ぬき足、さし足、そっといって指などをまわしながら、ひょいとつかまえる。~その目的に合うように、自分の身体なり神経なりを操縦しなければならない。そういうふうにして、彼はとんぼをとっている中で、実は次第に人間になってゆく」
「~とんぼをとることを通じて同時に彼は自分自身を生産している。それだから労働が楽しい。」(内田義彦著『資本論の世界』 岩波新書)


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