罰則

労働基準法は、禁止事項や義務規程の違反に罰則を設けています。
最も重い罰則は、法5条「強制労働の禁止」違反で、「1年以上10年以下の懲役又は20万円以上300万円以下の罰金」です。

※法5条  使用者は、暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によって、労働者の意思に反して労働を強制してはならない。

労働者が現実に労働していなくても、労働を強要すれば該当します。

文科省の<学生への経済的支援の在り方に関する検討会>という有識者会議で、卒業後に就職できず、奨学金の返還に苦しむ人たちを「防衛相でインターンシップをさせたらどうか」という発言があったそうです(2014/9/3 「東京新聞」より)。
インターンシップは労働契約ではないので、労働基準法はあてはまりませんが…
今回は結局、報告書には盛り込まれなかったそうですが…


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