年次有給休暇

年次有給休暇は、その名のとおり「給与が支払われる休暇」です。

働き始めてから6ヶ月経てば、10日の有給休暇が発生します(労働日の8割以上出勤したことが条件です)。
有給休暇を与えることは、法律で、使用者に義務付けられています。

6ヶ月以降は、1年毎に1日or2日増えて、最大20日になります(6年6ヶ月後)。
消化できなかった有給は、翌年度まで繰越できます。

パートで働く人などにも有給は発生します。
「1週間の決められた労働日数が4日以下(又は年間の労働日数が216日以下)で、1週間の決められた労働時間が30時間未満」の場合は、発生する有給の日数は、通常よりも少なくなります。

1週間の労働日数が4日でも、決められた労働時間が30時間以上の場合や、労働時間が28時間でも、週5日出勤の場合などは、通常の日数になります。

「人手不足」の状態では、なかなか有給も取りづらくなるでしょうが、有給が取りづらい会社では、ますます「人手不足」になってしまいます…


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