介護休業

「就業構造基本調査」(総務省2013年7月12日公表)によると、働きながら介護をしている人は、2.910.200人だそうです。

会社に勤めながら親の介護をしているといった場合、介護休業を取ることができます。

介護休業は
・同一の対象家族一人につき、要介護状態ごとに1回申請できる
・同一の対象家族一人につき、通算して93日まで取得できる

介護休業中、給与が支払われないときは、雇用保険から介護休業給付金が支給されます(支給のための要件があります)。
給付金の額は、原則、休業前の給与の平均の40%です(給与が多少でも支払われる場合は、その額によって給付額も変わります)。

とはいえ、
実際、会社を休めるのか?
通算93日ですむのか?
給与の40%で大丈夫か?
など、問題も多々あります。
介護保険などを利用しつつ対応していくしかありませんが…

親の介護や看護を理由に退職した人は、一年間に10万人だそうです(「東京新聞」2014年7月23日『社説』より)。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック