介護

在宅で介護を必要としている65才以上のお年寄りのうち、65才以上の家族が主に介護を担っている割合が、2013年に51.2%に達したそうです(厚労省「国民生活基礎調査」)。
65才以上の方の介護を、65才以上の方が行うことを老老介護というそうです。

介護は非常に大変です(経験者です)。
そこで介護保険があります(利用経験者です)。

介護保険では、
・65才以上の方を第1号被保険者
・40~65才未満の方を第2号被保険者
としています。40才以上であれば、給付の対象になるということです。

65才以上の方の場合、介護が必要となった原因は一切問われません
40~65才未満の方の場合は、介護が必要となった原因(疾病)が政令で決められていますので確認が必要です。

市町村役場に相談すれば、「地域包括支援センター」を紹介してもらえます。最寄の「地域包括支援センター」に直接連絡してもOKです。

「地域包括支援センター」のケアマネージャーが状況を確認し、要介護認定の手続きをしてくれます。

要介護者・要支援者と認定されれば、保険給付の対象となります。
どういった支援をして欲しいか相談すれば、ケアマネージャーが計画を作ってくれます。
<例>
・週3回昼食の用意と部屋の掃除をして欲しい
・リハビリのために介護施設を利用したい
・お風呂に入れて欲しい、散髪をして欲しい
などなど

介護保険は身近な制度です。介護する方が疲弊してしまう前に、まずは気軽に相談してみてはいかがでしょう。

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