人事考課

上司が変わったら、急に自分の評価が低くなった、又は高くなった。
よくあることだと思います。
人が人を評価するのですから、完璧とういことはありません。

人が人を評価する際に、無意識に起こしやすい傾向というのがあります。

・ハロー効果
特定の印象(何かひとつの良い印象など)が、他の評価項目や全体評価に影響を与えてしまう
・寛大化傾向
個人的感情や自身のなさ等の理由により、実際よりも甘く評価してしまう
(厳しくしてしまうのは「厳格化傾向」)
・中心化傾向
平均的な評価に集中してしまい、あまり差異が生じなくなってしまう
・対比誤差
評価者自身を基準とすることで、過大評価や過小評価してしまう
などなど

評価は、「その期間内」「仕事に関連する行動」のみを、客観的に、全部署同じ基準で行うことが重要です。
困難です…

なので、評価者研修を行ったり、目標管理面談(目標やその遂行・達成に関する面談)を行ったりすることが必要になってきます。

「仕事の成果で評価する」(「残業代ゼロ」制度)と簡単に言いますが…
もちろん残業時間で評価するなんてことは問題外ですが


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