就業規則

今から14年前、平成12年のNHK大河ドラマ「葵~徳川三代」の一場面
徳川家康と息子秀忠の会話

(家康)「国家とは何ぞや」
(秀忠)「あ―」
(家康)「君主の治める国家とは何ぞや」
(秀忠)「領土と領民にござります」
(家康)「それだけか」
(秀忠)「百姓の作物、治世をまかなう金銀―」
(家康)「それだけか」
(秀忠)「あ―」
(家康)「よいか、心して聞け。国家とは仕組みにほかならぬ」
(秀忠)「仕組み―」
(家康)「領民がよく働き、争いを起こさず、豊かに作物を実らせ、安心して暮らせる仕組みじゃ。それが国家じゃ。よい国家は、よい仕組みによってのみ成り立つ。その仕組みを乱さぬように、しっかりと守るのが諸法度じゃ。分かるな?」
(秀忠)「ははッ」
(家康)「そちは万全の仕組みを作れ。わしは諸法度を考える」

諸法度は今でいえば法律です。
会社に置き換えれば、就業規則です。
「よい会社は、よい仕組みによってのみ成り立つ。その仕組みを乱さぬように、しっかりと守るのが就業規則」です。


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