割増賃金

割増賃金は、時間外労働の他に、休日労働・深夜労働にも発生します。

・休日労働
法律では、「休日は、毎週1日、又は4週を通じて4日以上与えなければならない」となっています。
この休日の日に働くと割増賃金(3割5分以上)が発生します。

なので、例えば、完全週休2日制の会社で土曜出勤をしても、休日労働とはなりません。
が、その週の労働時間が40時間(44時間)を超えれば、時間外労働にはなりますので2割5分の割増賃金が発生します。


・深夜労働
原則、PM10:00~AM5:00の間に労働した場合は割増賃金(2割5分以上)が発生します。

例えば、AM9:00~PM11:00まで働いた場合(昼休みが1時間)、1日の労働時間は13時間となり、PM6:00~PM10:00までの4時間は2割5分(時間外労働)、PM10:00~PM11:00までの1時間は5割(時間外労働+深夜労働)の割増賃金が発生します。


未払いの割増賃金はありませんか?
割増賃金の請求権に関する消滅時効は2年です。2年を超えたものは請求できません。


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